Hyeju Language Lab · Beginner · Lesson 07 · Grammar
誰の物?:名詞+의
形の作り方・日本語との違い・6つの例文を学び、6問の練習と解答で確認します。
Beginner日本語話者向け今日の目標
의 は名詞と名詞をつなぎ、持ち主や所属を示します。「友達のかばん」は 친구의 가방。「誰の?」と聞くときは 누구의 を使えます。会話では意味が明らかな 의 を省くこともありますが、まずは基本形で練習しましょう。
HYEJU LANGUAGE LAB · 日本語解説
第7課を動画で学ぶ
日本語解説で語彙と文法を学び、動画の後に下の例文と練習問題で復習しましょう。
カタカナは発音の目安です。パッチムや濃音は正確に表せないので、ハングルと一緒に確認しましょう。
形の作り方
- 친구 + 의 + 가방 → 친구의 가방
- 나의 → 내/저의 → 제/너의 → 네
- 누구의 가방이에요? → 誰のかばんですか
発音の目安
6つの例文
これは姉のかばんです。(女性が話しています。)
これは私の本です。
友達の傘です。
私の家族です。
誰の財布ですか。
私のものです。
似た文法と比べよう
| 文型 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 의 | AのB(持ち主・関係) | 친구의 책 |
| 하고 · 와/과 | AとB | 친구하고 책 |
| 에 | 〜に(場所・時間) | 친구 집에 가요 |
| 제 · 내 | 私の(丁寧/タメ口) | 제 책、내 책 |
日本語と比べよう
日本語の「の」に近いものの、何でも 의 に置き換えるわけではありません。「私の家族」は 우리 가족 のように 우리 をよく使います。의 は助詞として[에]に近く読むことも認められています。
よくある間違い
저의 → 제。丁寧な「私の」は 재 ではなく 제 と書きます。
「私の」は 제(저의 の縮約)です。저 だけでは言えません。
의 は会話で[에]のように聞こえますが、書くときは 의 です。
의 は名詞にくっつけて書き、間を空けません。
내 はタメ口です。先生に話すときは丁寧な 제 を使います。
声に出して、書いてみよう
例文の中から自分に近い文を選び、声に出して読んでから「自分バージョン」に書き換えてみましょう。
ミニ練習 · 6問
下の文はすべて新しい文です。答えを開く前に考えてみましょう。
- 空欄補充이건 ______ 휴대폰이에요. (저 + 의)
答えを見る
이건 제 휴대폰이에요.
저+의→제。「これは私の携帯です。」
- 空欄補充민수 씨___ 동생은 대학생이에요.
答えを見る
민수 씨의 동생은 대학생이에요.
씨 に 의 を付けます。会話では 민수 씨 동생 のように省略することも多いです。
- 正しい方を選ぶ(친구에게) 이거 (내 / 제) 우산이야.
答えを見る
내
友達にタメ口(이야)で話しているので、내 が合います。
- 正しい方を選ぶ우리 (어머니의 / 어머니에) 고향은 부산이에요.
答えを見る
어머니의
「母の故郷」なので 의 です。에 は場所・時間に使います。
- 間違いを直す제의 가방은 검은색이에요.
答えを見る
제 가방은 검은색이에요.
제 はすでに 의 を含んでいる(저의→제)ので、もう一度付けません。
- 韓国語にするここは友達の家です。
答えを見る
여기는 제 친구 집이에요.
会話では 의 を省いて 친구 집 とよく言います。친구의 집 も正しいです。
今日のまとめ
친구 + 의 + 가방 → 친구의 가방。
どんな場面で使うかをイメージしながら覚えましょう。
