Hyeju Language Lab · Beginner · Lesson 06 · Grammar
これ・それ・あれ:이・그・저
形の作り方・日本語との違い・6つの例文を学び、6問の練習と解答で確認します。
Beginner日本語話者向け今日の目標
物を指すときは、話し手と聞き手からの距離を考えます。이 は話し手の近く、그 は聞き手の近くや話題に出たもの、저 は二人から離れたものです。名詞の前では 이 가방、名詞を言わないときは 이것 を使います。
HYEJU LANGUAGE LAB · 日本語解説
第6課を動画で学ぶ
日本語解説で語彙と文法を学び、動画の後に下の例文と練習問題で復習しましょう。
カタカナはあくまで読み方のヒントです。まずはハングルを読んでみましょう。
形の作り方
- 이 + N → 이 가방/그 + N → 그 가방/저 + N → 저 가방
- 이것 → 이거/그것 → 그거/저것 → 저거
- 이것은 → 이건/이것이 → 이게
発音の目安
6つの例文
このかばんはいくらですか。
あれは辞書です。
これはレシートです。
その店は大きいです。
あのかばんは高いです。
これをください。
似た文法と比べよう
関連表現
여기·거기·저기
화장실이 저기에 있어요.이・그・저 と同じ仲間の場所の言葉:ここ・そこ・あそこ。
| 文型 | 位置 | +名詞 | 「もの」 |
|---|---|---|---|
| 이 | 話し手の近く | 이 책 | 이것(이거) |
| 그 | 聞き手の近く・話に出たもの | 그 책 | 그것(그거) |
| 저 | どちらからも遠い | 저 책 | 저것(저거) |
日本語と比べよう
日本語の「こ・そ・あ」と似ていますが、共有した思い出の「あの店」は 그 가게 が自然な場合があります。見えている遠い店を指す 저 가게 と、話題を受ける 그 가게 を区別しましょう。
よくある間違い
이것 가방 → 이 가방。名詞の前には 이 を使います。
名詞の前は 이・그・저 だけを使います。이것 は「これ」という意味です。
이것・그것・저것 はそれぞれ一語で書きます。
本は相手の手元(聞き手の近く)にあるので 그 を使います。
이건 はすでに 은 を含みます(이것은)。主語の形は 이게(이것이)です。
声に出して、書いてみよう
好きな例文を一つ選んで声に出し、単語を一つだけ変えて書いてみましょう。
ミニ練習 · 6問
下の文はすべて新しい文です。答えを開く前に考えてみましょう。
- 空欄補充(멀리 있는 건물을 가리키며) ______ 건물이 도서관이에요.
答えを見る
저 건물이 도서관이에요.
建物はどちらからも遠いので 저 を使います。
- 空欄補充(내 손에 있는 펜을 보여 주며) ______은 제 펜이에요.
答えを見る
이것은 제 펜이에요.
ペンは自分の手元にあり、後ろに名詞がないので 이것 です。
- 正しい方を選ぶA: 그 가방 비싸요? B: 아니요, (이 / 그) 가방은 싸요.
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이
B が自分で持っているので、B から見ると 이 가방 です。
- 正しい方を選ぶ(식당에서 메뉴를 가리키며) (저거 / 저) 주세요.
答えを見る
저거
後ろに名詞がないので「あれ」の 저거(저것)が必要です。
- 間違いを直す그것 사람은 누구예요?
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그 사람은 누구예요?
名詞 사람 の前は 그 だけを使います。
- 韓国語にするあれは何ですか。
答えを見る
저건 뭐예요?
저건=저것은。저게 뭐예요? もよく使います。
今日のまとめ
이 + N → 이 가방/그 + N → 그 가방/저 + N → 저 가방。
例文ごと覚えると、実際の会話で使いやすくなります。
